肌あれの種類はニキビや乾燥肌、湿疹やかぶれなど様々です。いくつかの症状が混ざり合っていることが多く、正しい治療を行うには、しっかり原因を把握することが大切です。確かな診断と速やかな治療を行うことで、跡が残るのを防いだり、治療期間を短くすることができます。
お顔周りに多く見られる疾患
お顔の肌荒れ
ニキビ
ヘルペス
身体に多く見られる疾患
アトピー性皮膚炎
湿疹
汗疹
蕁麻疹
とびひ
かぶれ
帯状疱疹
やけど
手足に多く見られる疾患
水疱瘡
掌蹠膿疱症
イボ
うおのめ・たこ
巻き爪
水虫
帯状疱疹ワクチンを
実施しています
帯状疱疹は50代からの発症率が高くなり、早期発見・早期治療が大切な病気ですが、ワクチンを発症する前に打つことで発症率を大きく抑えることができます。小さいころに水疱瘡にかかったことがある方は早めの接種をおすすめしています。ご検討されている方はお気軽にご相談ください。